something blue」カテゴリーアーカイブ

「私は自分の人生が気に入っている」李謹華イ・グンファ 韓成禮訳

私は自分の人生が気にいっている 李謹華 1976年生まれ (世界を新しくする詩6 … 続きを読む

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「イタリック体の都市に住む秘密の言葉」金遠倞キムウォンギョン 韓成禮訳

イタリック体の都市に住む秘密の言葉  金遠倞 1980生まれ (世界を新しくする … 続きを読む

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「夕暮れの印象」李秀庭イ・スジョン  韓成禮訳

夕暮れの印象   李秀庭 1974生まれ    (世界を新しくする詩4) 鍵盤一 … 続きを読む

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「朝の少年」伊藤悠子

朝の少年   伊藤悠子 (世界を新しくするための詩1) 「暑いなあ」と大きな声で … 続きを読む

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「ぶどう畑のように」羅喜徳ナ・ヒドク たたずまいのある詩

ぶどう畑のように    羅喜徳ナ・ヒドク  あの背の低いぶどう畑のように暮らした … 続きを読む

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「エッグスタンド」蟹澤奈穂  瞬間の人生ドラマ

エッグスタンド      蟹澤奈穂 静かな午前の光のなか 白い卵の殻を スプーン … 続きを読む

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Paradise 中本道代  パラダイスへの道

Paradise 中本道代 遠くで雨がふっている 遠いところ バルドよりも遠いと … 続きを読む

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「あさのひかりをあなたに」入江由希子 誠実な声

あさのひかりをあなたに   入江由希子 あなたは もう夜明けを見ただろうか だれ … 続きを読む

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「漕ぐひと」荒川みやこ 毎日の生活に穴があいた

漕ぐひと        荒川みやこ 明け方 車をだしてもらう 助手席にすわってい … 続きを読む

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「氷が説けるとき」ロッテ・クラマー 木村淳子訳 解ける言葉

氷が説けるとき  ロッテ・クラマー 木村淳子訳 幾日も 雪と氷が厚くおもく 草の … 続きを読む

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