2月29日の夢(汚物)

 出社したら、会社が、ではなく会社のぼくのパソコンが壊れていました。早速入院させました。愛しているパソコンだからね。
(ここから夢)
 会社の中なのだが、そこは路地が縦横に走る、住宅地。まさに「町内」という感じ。その町内の一番右端にあるソファに二人の人が座っている。その人には宇宙の果てのことが分かるのだ。その人と宇宙の果てについて語りたいと思う。
 
 社長がお尻から出した黄色い汚物を沢山ためている。元女性社員のIさんのものも、彼女が「切れた方がいいから」(意味不明)と言うので、一緒に入っているという。そういえば、ぼくのものもためてあったのだ。ソファの下から、タオルや新聞紙にくるまれた黄色い汚物を、ぼくは大量に引っ張り出す。手についてしまうが、しかたがない。ゴミ袋にまとめて入れようと思うが、ゴミ袋は町内の反対の端、つまり一番左端にある和尚さんの家にある。その家までぼくは両手に汚物をあふれるほど、持っていくが、途中にピンクのテーブルクロスをかけた食卓がある。これはぼくが食事をするテーブルだ。それが道路の幅いっぱいに置かれているため、どうしても汚物がテーブルに触れそうになる。自分が座るのとは反対の端を通って、和尚さんの家を探すが、なぜか見つからないので、また汚物を持って戻る。今度は自分の座る側を通る。

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