6月6日の夢(カメラの会)

 趣味でカメラをやっている人の会合に出る。1回目は問題なかった。2回目のとき、ぼく自身は弁当を持っているのに、ほかの人たちが弁当を持ってこなかった。そのため、お昼を過ぎても、みんな会合を続けており、ぼくは空腹を我慢するはめに。一人だけ女性会員がいて、彼女が会合を離れ、料理をしに行く。その間、男たちは会合を続けた。ようやく料理ができて、食事にありつけたと思った瞬間、目覚ましが鳴って、起きてしまった。

カテゴリー: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。