新聞関係。

こちらは、体育祭の週末ですが、新聞関係のお知らせを・・・。
18日(日) 産経新聞 産経俳壇・産経歌壇の「私が詩歌に目覚めたころ」にエッセイが載る予定です。
昨日、某新聞の専売所に行ったら、「離れていてもいつも私の心の指針」のような友人が事務をしていて立ち話をしました・・・。

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3秒!

今朝、7:40〜50で、「元祖」放映されました。
毎年製作される、大きな門(今年のは、カナダにあるサンタンヌ・ド・ボープレ聖堂をモチーフとして設計したそうです)をくぐって、のれん街を通り、なんと、めろんパンやの前の誰かさんも、3秒だけ映っていました。
なんでも、「めろんパン、いかがですか〜?」と聞いたら、それがレポーターの人だったそうです。
9月24日(土)午後3:30〜「実録!」という番組が放送予定だそうです。
それに登場するかわかりませんが、ご存知の方は、グリーンのめろんパン屋を見つけてくださいね。
それでは〜!

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ズームイン〜?

お早うございます。
選挙明けですが、一応「ズームイン」を気にしながら、朝食準備や洗濯干しをしていました。
でも、多分やらなかった。
鮮度を考えると、明日なければないのかな? と思う。
TVも新聞も、ひとつの枠に物凄くお金がかかっている。
受けとめる時は、スタッフの笑顔とか、苦労とか、そういうものも一緒に受けとめている。
没になったものが多いほどよいものが伝わってくるのは、詩と同じ。

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くすのき祭 〜 応援団。

第41回応援団演技発表会を見てきました。
昨年の団長は、我が家の町内の方だったので、物凄く注目しましたが、
今年は、皆さんの演技をバランスよく見ました。
2時間の発表会を見ると、男子校に来たのだなぁと思う。
応援団の歴史は、今の生徒たちの親世代が生まれた頃から・・・。
流行りもののように思っていたシンクロも、1988年から始まっていて、
今年の2年生は、その年に生まれている。
子供が生まれて、17歳になってしまう長さ〜。

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くすのき祭 〜 「メロソパソ」!

昨日は、水泳部有志の演技を、校舎とプールサイドで観て、バスケ部のめろんパンを買っただけで、仕事へ直行したので、2日目の今日、体力が回復したら、13:30からの応援部の演技も行ってみたいですが、どうなることか・・・。
一昨年は、3万人の来場。実行委員も先生も異常な状態で、大変だったみたい。
昨日は午前中だったせいもあり、本川越からの直行バスで到着してすぐ、次の公演を観ることができ、ほっとしました。
のれん街の奥の左側にある、めろんパン屋ですが、パンフレットには、わざと「メロソパソ」って書いてありました。
昨年と同じに、日テレの「ズームイン」が来ていたので、選挙明けの月曜日か、火曜日には、少し放送されるのかも。
女装の子が、あまりに女子だったのでびっくりしました。

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くすのき祭〜。

今日(10日)は、くすのき祭の当日です。
明日(11日)も、やっているみたい。
開催時間は、9:30〜16:00で、めろんパンは、一日500個仕入れたとのこと。
とってもおいしいらしいです。
私は今日の、11〜13:00あたりに行っている予定です。
バスケ部、応援部、水泳部は、見ると思います。
それでは・・・☆

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群像&イリプス

昨日、「群像」10月号(講談社)が届きました。
見開きのエッセイを書いています。
本屋さんでは、雑誌の文芸誌のコーナーにあるので、手にとってみてみてね。
そして、今日は「イリプス」16号(アルバ社)が届きました。
「小説のなかの疑惑」という小特集に、文章を書いています。
お隣が長谷部さんで感激しました。
9月になって曜日が復活したけれど、家族全員忙しいです。
土日も全員びっしりスケジュールが入っている。
ブームも落ち着いたので、今年は、くすのき祭へ行ってもいいかな〜? という方は、10(土)〜11(日)でやっているので、ぜひ行ってやってください。
めろんパン屋さんも、どうぞ宜しく〜。

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ご同席・・。

昨日は「現代詩手帖」9月号が届きました。
演劇コラムは、国立博物館での公演、ク・ナウカの「王女メデイア」です。
久し振りの詩は、25年も温めていた言葉を使いました。
これはちょっと一緒に覚えていてほしいこと・・・だったりします。※1
今号は、宇野さん、瀬尾さん、神山さん、北村太郎さん・・・! 睦郎さん、井川さん、岩佐さん、高貝さん、中上さん・・・と、まずそこから読むような方々ばかりのラインナップで、嬉しかったです。
雑誌の編集って、好きな詩人や作家ばかりでできるのなら、愉しいだろうなぁ〜。
ここに阿部日奈子さん、長谷部奈美江さん、貞久さん、齋藤恵美子さん、木坂さん、平田さん、あなたさん、蟹澤さん、熊太郎さんらの詩があったら・・・と、想像していました。

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蔵出し〜。

一日早いのかな? と思いましたが、「詩学」9月号が届きました。
埼玉だと、どの辺りの書店にあるのか、今度、編集長の寺西さんにうかがってみます。
寺西さんには、5月7日のジュンク堂書店の野村さんとの対談の時に、久し振りにお会いしました。
私は、新しい試みの詩を載せています。
これに関しては、13くらいの理由があるのですが、
中学・高校時代を共にした皆さんには、思い当たる感じの詩かもしれません。
6月の保会(高校の同級会)では、「あの頃も、書いていたの?」と聞かれたけれど、いつも両輪なので、書いていたのでした。
でも投稿しようとか、思ったことは、無かったです。

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親ばなし。

札幌で久し振りに兄嫁と会い、温泉へ行くとき、PTA話をしたりして楽しかった。
親業も、頭の使いようだよね。
電車の中で、自分の娘に、すごい剣幕で怒っている母親を見て、
自分の教育が間違っているから今そうなっているのに、
なんで娘に当たるのかな? それも他の乗客に聞かせるみたいに・・・と、思っていた。
お母さんは自力で幸せにならなくてはならないのに、
子供に当たっても駄目だよ・・・と思う。
よく考えて育てると、子育てには幸せしかない。
それが私の今の実感。

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