「模倣の素地」。

4月8日に触れた「短歌現代」1月号を取り寄せて、島田修三氏の論考「模倣の素地」を読みました。
私の論考を、正確に捉えてくださっており、深く感動いたしました。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。