若い芽のポエム。

我が家の風物詩ともいえる、前橋市の「若い芽のポエム」の詩作品が、段ボール箱2つ届き、今日から4日で読み通します。
今年は、例年以上に応募が多いそうで、以前、3人の委員で全部の作品に目を通すことができていた頃と同じくらいの分量が、遠方なので第一陣となる私のところに届いています。
多く読むのは大歓迎なので、今日から意を決して・・・。
と、この仕事に向かうことができるのも、一昨日までの原稿を、昨夜ようやく送信できたからで、一日遅れてしまい、申し訳ありません・・・。という気持ちです。

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