otonasii's Blog

本日発売の、「読売ウィークリー」（２００７　３／１８号）「不思議図書館」「この本が好き！」に、ＮＨＫ「美の壺」製作班　編『根付』（ＮＨＫ出版）を取り上げています。

月刊誌「かまくら春秋」に、連載小説の第３回が掲載されました。
桃色の着物の狐の三味線の表紙です。

10年前に連載していたエッセイが『おひさまのかぞえかた』（書肆山田）に収録された、　福音館書店「母の友」4月号に巻頭エッセイを書きました。
男の子が太鼓を叩いている表紙です。

諏訪春雄、山折哲雄、芳賀徹、小松和彦　監修の『日本古典への誘い　１００選』（�）で、「大鏡」の「学際の窓」を、担当しました。
今日届いて、目次を見たら、「大鏡」がトップバッターで、驚きました。
４３５ページもあり、（�）と同じくらい厚い一冊です。
どこかで見かけましたら・・・。

9日の夕刊に、詩が掲載されました。
「心を温める詩」とぃうリクエストに答えたものです。

月刊誌「かまくら春秋」に、連載小説の第2回が掲載されました。
ご当地（鎌倉･逗子・葉山・藤沢など）へ旅した際などに、ご覧下さいませ〜。

発売中の、「読売ウィークリー」（２/１１号）の「不思議図書館」「この本が好き！」で、高橋源一郎著『ニッポンの小説　百年の孤独』（文藝春秋）を、取り上げています。

「読売ウィークリー」（2/4号）の「不思議図書館」「この本が好き！」で、取り上げています。
この号の特集は「世間に自慢できる企業ベスト１００」。
最初ぎょっとしたのですが、内容は、各企業がどのような事例で、世の中に貢献しているかを調べたもので、読んでみたら有意義でした。
例えば、ユニクロは「『一店一人』の障害者」を雇用しているとか、コクヨは、「日本で廃棄処分となるノートを中国に寄付」などです。

今年最初の、番組審議会でした。
ゲストスピーカーは、ライオンズナビゲーターの、千代綾香さん。
才色兼備という月並みな表現を超えているばかりではなく、
軽みまで獲得している、逢えて心地よい方でした。
美貌のために日焼けは止めて〜！　とか思いましたが、
なんだかその魅力が伝わってきて、今日も胸の辺りが温かいです。

発売中の、「読売ウィークリー」（１/28号）「不思議図書館」「この本が好き！」に、北原保雄監修『みんなで国語辞典！　これも、日本語』（大修館書店）を、取り上げています。