23日.

先日、久し振りに、懐かしい知人の朗読会へ。
詩が、すぐれている。
朗読が詩を、さまたげない。
とても素敵な空間〜。
訪れたなかにも、懐かしい知人、そして、伝説の編集者さんにも逢えた。
初めて名前を聞いてから、10年くらい過ぎただろうか・・・。
さて、先週の書評は、桐野夏生著『東京島』(新潮社)。
この本のために、彼女の近作を10冊読む。

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