残月館.

「かまくら春秋」誌は、思いがけない詩人、作家、評論家の方々が、お読みになっていて、年賀状で、「小説、読んでますよ!」などのお言葉に、身が引き締まる思いがいたしました・・・。
開始から半年が過ぎた7月から、村松友視さんの「残月あそび」の連載も始まって、また緊張。
残月館に住む年配の女性、山波仙子と、若い桃子(とうこ)のお話。

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