『光が射してくる』.

「読売ウィークリー」年末年始合併号は、先週発売になったのですが、表紙が箱根駅伝だったので、普段なかなか気づかない人も見つけて下さった様子です。
「この3冊にサプライズ」で、北村太郎著『未刊行詩とエッセイ 1946-1992 光が射してくる』(港の人)に触れています。
「北村太郎さんの本を読みたくなりました」というお便りも・・・。
太郎さんのエキスパートは、他に沢山いらっしゃいますが、私が薦めるとしたら・・・?
よく考えてから、知らせたいと思います。

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