短歌現代 1月号。

短歌新聞社の「短歌現代」1月号で、島田修三氏が、昨年の論考に言及して下さっていることがわかりました。
「現代詩手帖」4月号のダンスと演劇のコラムは、「チェルフィッチュ耳とナフカの瞳」というタイトルで、チェルフィッチュの「三月の5日間」と、トリノ五輪のアイスダンスのナフカ+コストマロフ組について書きました。

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