久し振りに、魂の指針のような人から電話。
「インスピレーションの範囲」のような問題提起がされた場合、より広く深く本質的なところにまで、考察や論考が進めばよいのに、今まで、日本の詩壇や文壇はそうならなかったのだそうです。
私にとっては、リトマス紙なので、反応により詩的深度をはかってしまいますが、やはり詩が深いひとは、反応が深い。
書いたら書いただけ、学べる事が返ってきて、充足感があります。
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