言葉のレンズ」カテゴリーアーカイブ

あすの朝

NHKBS3のクラシック倶楽部をときどき見る。 今朝はラチャ・アヴァネシヤンのバ … 続きを読む

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届かぬ声(2)

前回の続きです。          届かぬ声                   … 続きを読む

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届かぬ声(斉藤 梢)

青森の詩人佐藤真里子さんから、このたび斉藤 梢さんの短歌70首あまりの載った詩誌 … 続きを読む

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聴くということ(つづき)

 (こころのケアやカウンセリングにおいて、、慰めの言葉や助言よりも「こうなんです … 続きを読む

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聴くということ

鷲田清一「まなざしの記憶」(だれかの傍らで)という著書には、胸を打つ言葉がたくさ … 続きを読む

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小長谷さんの詩集『わが友、泥ん人』より

小長谷清実さんの詩集『わが友,泥ん人』を読む。感じのいい詩がいくつもあって、暑苦 … 続きを読む

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ヘイデン・カルース(�)

カルースの作品には動物がたくさん出てくる。アビ〈鳥)の詩を読んだ。最後の連のアビ … 続きを読む

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ヘイデン・カルースの詩

急に猛暑になってぐったり。夜、八木幹夫さんに拝借したヘイデン・カルース(1921 … 続きを読む

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一枚の絵の言葉

《政治的な作家、あるいは政治的な芸術家とは、作品中になにか政治的なことがらを登場 … 続きを読む

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詩集『CARDS』より

國峰照子さんの詩集『CARDS』は粋な詩集だ。造本、装丁、内容がぴったり、息が合 … 続きを読む

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