木は、
三宅鞠詠

品番:ISBN978-4-8120-2216-0

木がいて、わたしもいた。

わたしは木に話しかけてみた。
こんにちは。今日はいいお天気ね。
わたしは木を見上げてしばらく木の返事を侍った。
お日様がまぶしかった。
その時、そよ風が吹いて、梢が揺れてさやさやと木の葉がこすれ合う音がした。
これが、木のお返事かしら?私は嬉しくなった。
私は木の幹に耳をあてて木の言葉を聴こうとしたけれど、よく聴こえなかった。
木は何を思っているのだろう?
木と自由にお話ができたらいいのになあ。
わたしは、木の言葉が聴きたい。
物言わぬ者たちの言葉が聴きたい。


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